人身売買の会場から救い出したのはひとりの少女。腰に奴隷の印を刻まれた少女は、「ありがとう」と無垢な笑顔を向けた。――私はただ、ハルを守りたかった。

*麗しい華Ⅱに繋がるサイドストーリー。