守りに特化した一族の生き残り、埋火朱妃は寒い冬の夜に赤い目をした青年と出会いを果たす。そして、止まっていた少女の世界は動き始めた。
私が生きるセカイに
貴方が居ることを願う。
※パソコン仕様の為空白(多)
∟ゆっくりペースで訂正中。