ずっと、変わらない日常が続くと思ってた。だけど終わりは、呆気なくやってくる――
隣の席に座る君が、
たまらなく愛しかった。
おなじ日々を、ずっと君と。
※初完結作品。
文章の前後を考えていないため、おかしな面がたくさんあります。
アドバイスいただけると嬉しいです。