18歳になる10か月前。私の前に現れたのは、緋山と名乗る私専属の執事。「私が貴女を最高のお嬢様にして差し上げます」彼と出逢ったのも別れたのも、雨の降る日だった。




貴方と出逢ったのも、


貴方が私の前から姿を消したのも、


雨の降る日だった。





執事の秘め事恋心 企画作品

年上×紳士=執事