家庭教師として俺の家にやってきたのは、天才の女の子―――――――。俺は放課後君と恋をする。
初めての恋は、君とじゃないとやだ。
少しだけの時間は、俺にとってとても大切な時間なんだ。
俺の気持ちに早く気づいて―――――。