キミの声を聞かせて

作者莉愛×桐×杏梨

時間が戻ることが出来たなら、魔法を使うことが出来たなら、君にもう1度会えることが出来たなら、それでもう、幸せ。





俺には友達も理解者も

そんなもの要らない


俺が求めているのはただ1つ、