存在~僕がいた理由~

作者魅哉

人はなぜ生まれ、そして死んでいくのか。


生と死の狭間で揺れ動く思考回路。



触れてはいけない、触れなくてはいけない。



闇に葬られし、記憶。。。。




そして、今、その扉が開かれようとしていた。