海斗が頑張って今という時間を頑張って生きたことを皆さんに読んでいただきたく書いた小説です。こんなにも海斗は頑張ったんだよ、こんなにアタシを愛してくれたんだよ。
あたし達は言葉なんてなくても愛があれば幸せだった。
一緒に笑ったり、泣いたりふざけあったりするだけで、幸せだったんだよ。
この指輪に込められた想い
今日もまた指輪に願いを込める―・・
アナタに逢いたくて・・