俺はもうマウンドには戻れない。
もう野球は出来ないと。そう自分で決めつけていた。
そんなとき、君という存在が力をくれた。
『野球…………好き?』
君がいなかったら。
あの言葉がなかったら。
俺は今もくすぶっていたあの日のままだった。
今君のもとに、俺の気持ちをこの白球にのせて……………
初小説なんで読みにくいとは思いますがあまりきにせず気軽な気持ちでどうぞよろしくお願いします
途中ですが感想などいただけたら更新の励みになるのでお願いします💦💦
俺はもうマウンドには戻れない。
もう野球は出来ないと。そう自分で決めつけていた。
そんなとき、君という存在が力をくれた。
『野球…………好き?』
君がいなかったら。
あの言葉がなかったら。
俺は今もくすぶっていたあの日のままだった。
今君のもとに、俺の気持ちをこの白球にのせて……………
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