絶賛する言葉しか見つかりません！
これから先、この物語には何が待ち受けているんだろう！と思うと、興奮して思わず鼻息荒くなってしまいます(笑)

私がどれだけ七生さんの作品が好きか伝わったでしょうか。

七生さんが書いている作品というだけで、物凄く期待をしてしまい、そしてその期待は裏切られることが決してありません！
(いい意味では裏切られる事もあり。)

これからもステキな物語を綴り続けて下さいね。

あくまでも七生さんのペースで、無理はなさらずに☆