●君への祈り●

作者azu

あの日、俺と君がケンカをしなければ今でも恋人として過ごせていたのだろうか?



『いのり』と、過ごした友達期間の思い出も...



恋人になれたあの日の嬉しさも...



一緒に居た幸せな時間も...



君は、何1つ覚えていない。



今でも時々思うんだ。いのりは何もなかった様に、笑って俺の名前を呼んで呼び止めてくれるんじゃないかって。



でも...君の好きな人は今は、違う。



いのり...君は、俺とのつき合ってた時間は忘れてしまうほど辛かった?