僕が君に恋し始めたことを、ポプラの木だけが知っていたのかもしれない。

色々ポエムを考えましたが、こんな散文的なのしか書けないです。


でも自画自賛の、作品の一つです。


こんな形のポエムでも、どうでしょうか?