マサル

心暖まる作品でした。
七ページという、短い中ながらも、文章が丁寧で、心が暖まる作品でした。
猫と男の子の気持ちが優しい気分にさせてくれました。助かってホッとしました。
ただ、最初の、ぽかぽかと~などの繰り返しや、事故があった後、場面が唐突に変わったりして混乱してしまいます。ピッピッピッという電子音にも、結局何だったのか?という疑問が残りました。