願わくば……
折角素敵な詩が多いので、書きっぱなしにするよりは、共感のと感動の筋道を作ると、もっと良い気がしました。

感情がきて、友情に笑い、恋に泣きつつ、人生を感じるみたいな逆順路の方が読了感の高揚が増す気がします。


一つ一つは素敵で、「明日も 笑っていよう　君のために｣のフレーズには胸キュンでした。