aki
真夜中に号泣
ちょっとだけ…と思って読みはじめたのに、最後まで一気に読んでしまいました☆
作者のまりさんは得意ではないと仰っている青春モノですが、主人公の告白されたときの戸惑いや彼を傷つけた罪悪感、彼を想う気持ちに入り込んでしまいました。
“朱いヒマワリ”の花言葉も彼の想いが伝わる特別なものです☆
素敵なお話でした♪
真夜中に号泣
ちょっとだけ…と思って読みはじめたのに、最後まで一気に読んでしまいました☆
作者のまりさんは得意ではないと仰っている青春モノですが、主人公の告白されたときの戸惑いや彼を傷つけた罪悪感、彼を想う気持ちに入り込んでしまいました。
“朱いヒマワリ”の花言葉も彼の想いが伝わる特別なものです☆
素敵なお話でした♪