これは私の体験や友達の体験を元に書いた実話の短編小説です。
自分を好きになれない。
人を信じられない。
恋がなかなかうまくいかない。
今の現状に満足していない方や、未来に不安を持って今を生きている方に、少しでも勇気を与えられやらな、と思いこの小説を書く事にしました。
自分は一人だなんて思わないでください。
少なくともあたしはあなたを必要としています。
この画面を通してあなたが今、幸せなことを願って。