親友に頼まれ、学年で二位ていうのに、塾に入るに!!そしてその日から、私は先生との戦いが始まったんだ・・・

高2になったばかりの五月に、私は人生の中で最悪な時期を迎えた。


最初はあごにニキビ一個が出来て、そして親友のせいかに「助けて~この教師マジで最悪」って言われ、いつも友達が一番に見ている私は思わずにその「最悪の教師」がいる塾に入った。



「水島さんの成績は学校ではどの順位ですか?」

「ねぇー先生~先生っていくつなの?」

「あの・・・人の話を聞いてください。」


という先生と戦う生活を始めた私。





本当に、これで大丈夫なのか??


この物語はフィクションです。