さよならのあとに【完】

作者ちなす(≧∇≦)

もし、私が親友を目の前でなくしてしまったら?

きっと、我を忘れてしまう…そう思います

そんな、妄想だけど、文字にしました!

どうしてあなたが逝ってしまったのだろう?


どうしてもっと早く気付けなかったのだろう


どうしてあなたとずっと一緒に繋いでいた手を

いま、離してしまったんだろう


後悔ばかりが押し寄せて泣きそうになる


でも泣かないよ?泣きたいのはあなただもの



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読んでくださってありがとうございます!


短編・完結!