もし、私が親友を目の前でなくしてしまったら?きっと、我を忘れてしまう…そう思いますそんな、妄想だけど、文字にしました!
どうしてあなたが逝ってしまったのだろう?
どうしてもっと早く気付けなかったのだろう
どうしてあなたとずっと一緒に繋いでいた手を
いま、離してしまったんだろう
後悔ばかりが押し寄せて泣きそうになる
でも泣かないよ?泣きたいのはあなただもの
読者様200人突破!
読んでくださってありがとうございます!
短編・完結!