極度の人見知り男子と、クール鈍感ちゃん女子の初恋を描いた物語なるべく甘く
「は、恥ずかしいんだ」
顔を真っ赤にして言うあなたに胸が高鳴った
『別に興味ないの』
顔色一つ変えない君に心が躍った
虹がでるころ、君に(あなたに)伝えよう
(o^-^o) ★☆+・。
初めまして、かぐまと申します。
初小説チャレンジでつたないところもあルと思います。
ん?と思ったところがあれば、ぜひ教えてほしいです!
最後まで投げ出さず、頑張ります!