浬遊松

怖かったです。
少し薄気味が悪いような感じの怖さでしたね。
最初は偶然の一致だったようなものが、その内まさしく"コピー"になってくるのは怖かったです。
最後の方の展開は予想できませんでした。
やはり世の中で一番怖いものは、人間の心の中にあるのだと改めて思わせてくれる作品でした。
怖かったです!