私は天使に産まれた。


何故、私は天使なのだろう?



一つの問いが私の頭をかき混ざす。




◆一応カテゴリーは、ファンタジーにしましたが、凄くファンタジー要素が入っている訳じゃない気がします。王道のファンタジーが好きな方には物足りない気がします。


それでも、終わりがくるまで頑張って書きます。