雨と憂鬱と君と、

作者火鳥

冷たく笑う、君の顔が。
低くく囁く、君の声が。
どうしようもなく、好きでした。(憂鬱な恋)



冷たく笑う君の顔が


呆れるほど好きでした。




(溺れる前に、愛してよ)