光りの手

作者遥華

もし朝目が覚めた時



記憶がなくなっていたら

どうする?



私はこのままずっと暗闇の中をさ迷うのかな?



もし大切な人の記憶から自分がいなくなったらどうする?



暗闇の中で必死に光りを探している………






初めて書く小説です(o>ω<o)

ボロボロかもしれませんが頑張って書きました(m'□'m)

泣いて、笑って、共感できるような物にしたいと思います(≧▼≦)