49/浅見千紘
ジワジワと恐怖が襲ってくる友達である美穂の死をきっかけに、何かに脅える千幸犯人を一刻でも早く捕まえて、事件を解決しようとする警察を他所に千幸は少しずつあの日の事を思い出していく…その思い出して行く過程で、だんだんと浮かび上がる恐怖に、背筋がスーッと冷たくなっていく気がしましたまだ更新途中のようですが、もったいない!続き楽しみにしています