日下奈緒

ジワジワと恐怖が襲ってくる
友達である美穂の死をきっかけに、何かに脅える千幸

犯人を一刻でも早く捕まえて、事件を解決しようとする警察を他所に

千幸は少しずつあの日の事を思い出していく…



その思い出して行く過程で、だんだんと浮かび上がる恐怖に、背筋がスーッと冷たくなっていく気がしました

まだ更新途中のようですが、もったいない!

続き楽しみにしています