僕はキミの事が好きでした
突然キミが僕の前から消え去ってしまった時
ようやく気づいたんだ
キミも僕と同じ気持ちだったということを
後悔と言う名の荷物を
僕はずっと背負って生きていくだろう
ごめん・・ごめんね、美優
その時の僕は
まだ子供で
何もしらなかった
そんな弱虫でちっぽけな僕と
美優・・・キミの物語だよ