『消えない印に         その手を重ねて』

作者やすし

言葉はとても不完全なものだけれど 伝わる気持ちは必ずある。

この願いが叶うことなどなかったのに


地に着く足の震えに気付くことができないまま


今を想い 呼吸止めた


こんなに幸せで切ない


気持ちは初めてでした