心扉ノ羽 ―コトノハ・アイ―【完】/ゆか
詩でできた宝石張りつめた清らかな空気が全体を流れ美しく純粋な気持ちが何色にも散りばめられる文章から作者の正しさ 美しさが溢れる宝石のような言葉達行間の使い方がさらに芸術性を高めています