作品コメント

言葉の在り方
この小説を読んで、熟、言葉の在り方について考えさせられました…。

言葉での凶器が、一番怖いとよく聞きます…。

確かに、その通りだなって思ったよ…。

大切な人を失った辛さが伝わって来て、泣いちゃった…

皆にも、読んで欲しい。

読み終えて…
悔しかった。悲しかった。人の命、強さ、弱さ、言葉の重み…色んな事を考えました。涙が止まらなくなりました。私は、貴方に救われた一人です。

人の死の後に残るもの…

読み終わった後に、そんな事を考えさせられる作品でした。
言葉の暴力、身体的の暴力、友達、恋…
様々な事への問題提起が含まれていましたね。
ぜひ沢山の人達に読み考えてもらいたいと思いました。

最初から話しの中にぐいぐいと引き込まれ、優里に対する潤の様々な葛藤がとても切なかったです。
それぞれのキャラも個性的で素敵です。
最後まで謎気味な、佑のキャラや優里の気持ちが凄く気になりました。

愛美との関係もあるし…

是非続編希望で！！

きっと笑顔でいる事で、どんな形であれ幸せはいつか必ずやってくるし、周りにもいいんだと感じました☆

この後…
結末がわかっているのに、
そこにいきつくまでの過程がとても気になります！


潤がゆりを好きな気持ちが、スゴイ伝わってきました。ゆりは…可愛いらしい♪

更新頑張ってください！