恋の仕方なんて忘れてた。でも『キミのそばにいたい』それはもう恋だったんだね・・・。
もしもあの日にもどれたら、すべては変わってかもしれない。
もしも願いが叶うなら、人生をやり直すチャンスを・・・
わたしは・・・自分の運命を呪っていたんだ・・・。