キミとボクが共に過ごした遥か遠いの昔。


この狭い世界が出来る前にボクらは生きていた。


今の時代の繁栄だって

この地球の歴史の中では、ほんの露一滴にも満たない。


いつの間にか、消えたキミを

ボクはいつまでも探し続けるよ


これは、止まることない時間のお話。