初の小説です
間違いなどあるかもしれませんが

お手柔らかにお願いします

孤独な瞳の少女

『あたしの何を知ってるの?』


そんな彼女を優しく見つめる彼

『安心しろ』



もうこんな気持ちを経験するとは

思っていなかったのに


彼方に惹かれて行く…




初めて小説を書きます。

おかしな部分もあるかもしれませんが

お手柔らかにお願いします☆