僕と犬の思い出

作者海月☆

   

   *優*


ねぇミルク、覚えてくれているかい?


 天国に行った今でも……


    

  *ミルク*


優くん、覚えているよ……


  キミは僕に愛情をたっぷり注いでくれた


 いつでもキミを見守っています