友達と食事をしている時に隣りを通った子供によって生まれた話
「♪で~きちゃったで~きちゃった」
なんて隣りをスキップ気味に飛び跳ねながら通った子供をみて友達の一言…
「今のヒバリさんで想像した」
…まぁそこから生まれた妄想による小説です
ギャグ小説なんでキャラ破壊しまくりなの勘弁してください;;
ちなみにヒバリさん観察日記といいつつヒバリさんストーカー記録小説(笑)