あなたと過ごした日々は
楽しくて・・愛しくて・・
あっという間に過ぎた
だから考えもしなかったんだ・・・
この幸せは永遠だと
信じて疑わなかった
あたしの名前を呼ぶ低い声
あたしの頭を撫でる大きな手
あたしを見つめる優しい瞳
あなたがあたしの全てであり
あたしの明日だった
あの時あなたは何を思い
何を伝えたかったのか・・・
あなたからの最後のプレゼント
今ちゃんと受け取ったよ・・・
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初小説です!!!
下手ですけど読んで感想くれたらうれしいです!!
じゃあどうぞ (*´∀`(*´∀`(*´∀`)