大切な‘キミ’が苦しんでいる時、少しでも救われることを祈って、私の想いを詩として残したいと思います。
誰にでも、
悔やむ過去と
悩みもがく現在と
願う未来がある。
輝く過去と
失いたくない幸せな現在と
光り輝く未来がある。
その途中
吐き出せない思いを
言葉で記すことで
歩き続けてこられた。
そんな私の言葉で、大切なキミが少しでも
救われるとうれしい。