主人公→りさ
当時中学②年。
髪を茶髪に染め
化粧をして
制服の下にゎ
きりジャー(ジャージを膝ぐらぃに切ったもの)
をはき
いつものよぅに
男女仲のぃぃグループ⑧人でたまっていた。
当時、うちらの溜り場ゎ
りさんちか
学校帰りにある
つぶれたパチ屋だった。笑
その日ゎ確かパチ屋で
いつもどーり
何する訳でもなく
ヮィ②騒いで寒いから!との事で夜七時ごろ解散した。
りさゎまっすぐ家に帰るなりいきなり兄に呼ばれた。
りさにゎ②つ上の兄貴がいる。昔から親の仕事場に金盗みに入るようなどうしようもない兄貴だ。
兄貴によばれて部屋に入るといかにもャンキー丸出しの男が一人いた。
兄貴の先輩だ。
おもわず昔付き合ってた
男に似てて
母親に元彼に似ててかっこいいんだけど。
といった記憶がある。
この男がのちに
りさの旦那になるのだ…