偏見や差別を気にせずに“好き”という気持ちを貫いた二人の物語…
君の笑う顔
君の怒る顔
君の泣く顔
君の声
僕は全部好きだった。
手放さなきゃいけない
現実…
僕は嫌だった…
でも手放して
よかった…
そう思える日が
いつか来るのかな…
僕は君と
同じ時間を過ごせて
幸せだった…
周りなんか気にしない…
ただ“好き”と言う事を
あんなにも貫き通した
恋は
あなたが初めてでした…