耳が聞こえない男がコンビニの店員に恋をした。純粋な愛情の物語。
小鳥のさえずりも、
犬の鳴き声も、
もう忘れてしまった。
だけど聴いたことのない君の笑い声は、
ずっと心の奥にある。
忘れられないんだ。