作品コメント

すごくいい🚧
奏君
すごい
３年間も美紀の事思い続けてるなんて。
こんなに思われてるなんてうらやましいです
これからも頑張ってください🚧

奏君の気持ちにキュンときた
恋愛が一番大切だった学生の頃を思い出します。


好きな人の事だけ考えて、好きな人が喜ぶ事に専念する。

あの頃の様な気持ちになりたい。
奏君の様な男性に好きになって貰いたい。

そう思いました。

読みやすい！
改行がうまく入っていて、
空間がキレイで、
ケータイでも読みやすいですね。

ワタシのは、
原稿用紙で書いたものを転載しているので、
ケータイ用にはなってません．．．。
勉強になります☆

まだ途中までしか読めていないので、また来まぁす♪

表現と切なさが良いです！
まだ序盤までなので星は４つにしましたが、夜の幻想さを表す描写と切ない恋心が上手く混ざっていて非常に心地良い気分で読めました。


大輔をはじめとした三人の友達も性格がよく出ていたのでこの話を盛り上げる重要な役割を果たしていると思います。


特に情景を描写する力に私は注目しちゃいました（＾＾）♪一番始めの春風の描写が大好きですよ。


ただ、もう少し「！」を減らせばもっと本格的な小説に見えるのではと感じます。（でも「！」の数も表現のうちの一つなのでどちらでも良いと思いますよ☆）


可愛さが感じられる二人がどうなっていくのか、見ていきたいですね（＾＾）

引き付けられる
ぁる意味自由で、ぁる意味孤独な大学と言う環境。

物語はそんな環境の中で進んでいきます。

主人公である奏の、昔の恋の回想シーン。

大学でのぉ話と、回想シーンが交互に交じり、引き付けられました。

作者さんのセンスの良さにもぉハマりまくりです。

これからの奏のこと、美紀はどぉなったのか…

更新頑張ってくださぃ!!