琉未と蓮のはじまりは、幼馴染みだったこと。
けれど、2人にはだかる壁は高かった。
2人の絆は誰よりも、強かったから、蓮はあの道を選んだんだね。
君の言葉に助けられ
君の笑顔に支えられた
蓮。
ありがとう。
それから、君のことを一生、愛し抜くよぉ…。