いつか逢うアナタのために

作者葉月

ファンタジー

中学生の一樹は毎晩同じ夢を見ていた。意味の無い退屈な夢…同じ場面で目覚める夢…ある時から夢は長くなってー

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妙に長いですが、読んでみて下さい。長年暖め続けた力作です！！宜しくね！