女の怖さを知った。恋の儚さを知った。たくさんもらった。たくさん失った。大好き。・・・大嫌い。・・・
「俺が好きなのはお前だけだから・・・」
あの日、君はそう言った。
嘘・・・。
あたし達の関係は、あの程度で
消えてしまう物だったんだね。
どうすれば…どうすればいい?
いつかまた会える?
まだ・・・
信じててもいい?
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この話は実体験を元に書いたフィクションです。
※見苦しい所や表現が下手な部分はありますが、ご了承ください