沙津喜と晃亮の恋は儚くも切ない恋だった。
あなたといたのは
一生の中の少しの時間
けれど私は忘れないよ。
誰かがあなたの存在を否定しても
私はあなたをずっと忘れません。
大スキだったょ。
只今執筆中デス♪