昔の自分へ、同じように辛い方へ読んで欲しくて書きました。主人公である『君』が死んだ後の物語のような詩です。
早く死にたい
そう思っていた頃の自分へ
そう考える事しか出来なくなっているあなたへ
さよならを言う前に