作品コメント

読みました
一気に読ませていただきました！

とても切ないです…

作品自体、とても綺麗な表現で書かれた作品でした。

惹きこまれました。
すごい小説ですね。
惹きこまれるように世界に入っていけました。
私は個人的に岳史もすごくいいなぁと思って読んでました。
岳史とのベッドシーンも包みこまれるようですごく良かったです。
でもその後の祐治とのベッドシーンはそれを超えるぬくもりを感じました。
表現もすごく綺麗で、ときめきました。
終わり方もロマンあふれる終わり方ですごく夢があり良かったです。

ラストは……
居たたまれない結末でした。
作品の着地点としてはいいと思います。

結局誰が悪いのか、と考えてしまうのですが、
心情的に二人は責めにくい気がします。

悲しい
せっかく愛する人と出会えたのに、
その相手が双子なんて辛すぎますね。

二人が結ばれて幸せになったことを、
願いたいです。

泣けた
読んでいて、涙が止まりませんでした。
最後に、加奈達がとった行動に心が打たれました…。　この行動が、正しいとは言えませんが、お互いを思う気持ち…子供を愛してた気持ちを上手く伝えてたのではないでしょうか…？　悲しみの扉……私にとってとても心に残る作品になりました。

神様が憎い…
一言、悲しいです…
実の兄妹だから悲恋になるとは予想していたのに、何だかやり切れない思いです。
最後『神様が憎いです』という言葉で、余計胸がしめつけられました。

2人が出会わなければよかったより、2人が兄妹じゃなければよかったのにと願ってしまいます。

悲しい
タイトル通り

悲しく切ない物語です。



決して結ばれることのない

禁断の恋。



好きになってはいけない人

って私はいないと思うんです。


いくら兄弟であったとしても。




この本を読んで切ないとか

悲しいって思いましたが

そのことを改めて感じることが

できました

悲しい
どうして加奈ばっかりがつらい思いをしなくてはならないのだろう?

って思いました。

二人は切っても切れないモノがあったのかな?

って思いました。


半分以上悲しかったです。

双子
自分自身が双子なんで双子ネタってついつい見ちゃうんです(>_<)

あたしはこんなの堪えられないと思いました

かわいそう
まず初めは、タイトル名に惹かれて読み始めました。

ですが、読み始めてみるとあっという間に物語に引き込まれてしまいました。

加奈と裕治が幸せになってくれたら…
血が繋がっていなかったら…

彼らに感情移入しながら読みました。
かわいそうですね…やりきれないです。

とても感動しました。

ＣＨＩＢＩ

2008年4月18日

切なすぎる。。
禁断の恋だけじゃﾅｲ

悲しみや
苦しみ

幸せや
愛

たくさんの感情が溢れる物語でした。

意外な結末に切なくなり、
神様はいないの？ってあたしも思いました。

でもきっと３人は幸せだと信じたいよね。



お疲れさま♪*＊