にちか

感動(´ω;`)
お話の最初の方は
ただ、
『千鶴チャンの物語』
として
読んでいました。

だけど、
ストーリーが
進行するにつれて
本当に自然に
主人公に気持ちを
置き換えている
自分に気づきました


千鶴チャンの気持ちを
思って沢山泣いたし
思わず頬が
緩むシーンも
ありました




後半の、竜と
体育館でのシーン

それと、彩香の
明らかに無責任
すぎる行動


あれは自分でも
似たような
経験があって
真面目に胸が
締め付けられました
(´゜ω゜`)、


最後のあとがきにも涙

涙涙の作品でしたっ






-作者様-
『1缶のココア』
完結おめでとう
ございます(★∀^`)!