目が覚めて、あなたが傍にいてくれたら‥どれだけ幸せだろう?亡き母の恋人を愛してしまった愛華。嘘に嘘を重ねて、それでも傍に居たいと願う。そんな愛華の物語。
母親の死を告げられ、
ひとり歌舞伎町に辿り着いた愛華。
そこで、逢ったのは一人の男。
その男の胸は凄く居心地がよくて、
温かかったんだ・・・
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