ジャンル:純文学
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つーかしてくれないと困ります(死)
あ~ら~す~じ~
ある日、俺は一本の電話を受ける。電話してきたのは小さい頃からの友達の武田の婚約者からだった。内容は、武田が登山しに行ったきり、帰ってこない。どう考えても遅すぎる。昔を思い出しつつ、俺は山へと向かい、そして武田の後を追う。
ふざけて書いてますけど本編はいたって真面目ですよ~。今生きるアナタに、ロック・オン!(手がテッポウ目がハート)