思い出になんかできん
違う道を選んだのゎ私..
それでもまだ
こんなにも苦しくて
悲しくて切なくて
どうしようもなくなるんゎ
あんたが愛してくれた証...
生まれ変わっても
また出会えるよね?
その時ゎあんたと
暖かい家庭を作りたい
ただそれだけを願って
私ゎ前を向いて歩く。
※セクシャルマイノリティーを含む小説になってます。ご理解のある方だけでお願いします。