最強で悲しい姫

作者あーちゃん

    あの日兄が殺されなければ

    あのあとあの人に声を

    かけなければ。


   もしかしたらあたしは

   兄のあとを追っていたかも 

   しれない。


   あの日あの人と出会い

   あたしは笑顔を取り戻せた

   でも罪悪感とともに兄を

   殺した父が現れる。

   そんな時あの人たちを思い

   出した。

   もう迷惑はかけられない。

   あたしは決心をつける。

   さようなら。

   そしてありがとう。